トムソン抜き加工に必要な 平面精度 ①

抜き機、トムソン抜き、ビク抜きと呼ばれますが、現在では、ピナクル型など、精度の高い抜型も多く使用されています。

一般的にビク型と呼ばれるものは、フルカット(全抜き)、ハーフカット(半抜き)と呼ばれる、すべて切ってしまうか、離型紙を残すシールのようなものを作るかによって二分されますが、市場では、 平面精度が良くないため 全抜きしかできないものもあります。

現在では、すべて切ってしまう全抜きとはいえ、平面精度が求められることが多くなりました。

理由としては主に、当て板の食い込み量が多くなりすぎて、刃が開いてしまったり、当て板が削れ過ぎて、その粉が付着してしまう事で不良につながるなど、
市場ではフルカットとは言え平面精度の高い機械が求められています。