浸水後の機械復旧

台風19号によって各所に甚大な被害を及ぼしている浸水被害ですが、生産現場でも影響が多く出ております。

弊社顧客でも数件の被害のお問い合わせがあり、浸水後の対応、具体的な修理についてのご依頼をいただいております。

機械が浸水してしまった場合、適切な早急な対応により復旧が早く見込めるケースが多いです。

具体的には、ハードの機構的な部分と電気部品の部分、給油装置についての措置が必要です。

浸水後、内部の可動部分に水分が混入し、クランク動作がうまく動作しない場合がありますので、サビ腐食が出る前に水分の除去と給油によって動作を復旧させる必要があります。

浸水被害についてお困りの際には、早めにご相談をお願いいたします。

メイド・イン・トーキョー 書籍掲載情報

墨田区の経営者育成プログラムに参加させていただいたことをきっかけに、ご縁をいただき、書籍に弊社をご紹介いただきました。

タイトル:メイド・イン・トーキョー
       墨田区モノづくり中小企業の未来
著者:関満博
出版社:新評論
発行年月日:2019年3月7日
http://www.shinhyoron.co.jp/978-4-7948-1115-8.html

当社の歴史や事業内容、今後の課題等について取材いただき、掲載していただきました。

著者の関満博先生は、「フロンティアすみだ塾」という墨田区の経営者育成塾の塾頭をされています。私も、2年前に受講させていただき、大変お世話になりました。

今回の書籍では、墨田区内の様々な業種にわたる製造業の歴史や成り立ち、今後の課題について書かれています。

ゴールデンウィーク休業のご案内

誠に勝手ながら、以下の期間を休業とさせていただきます。

ゴールデンウィーク休暇期間
2019年4月27日(土)~2019年5月6日(月)

※休業期間中にお問い合わせいただきました件に関しては、
5月7日より順次ご対応させていただきます。

ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。

精度の高い加工 当て板について

ビク抜き加工には、当て板の選定も重要な要素の一つです。

従来では、塩ビ板の3㎜5㎜など、厚みのあるもので、食い込ませるものが一般的でしたが、ことハーフカットなど精度の高い加工をする上では、当て板の厚みが均一なものをご選定いただくことが重要です。

そうなると、フィルムなど厚みの薄いものの方が全体の厚みのばらつきが自然と少なくなりますので、適しているといえます。

しかしながら、加工によっては、抜型の作り方で、どうしても厚みを持たせたものでなければならないケースもありますし、高さのセッティングをする際に、作業者の方の負担を減らすため、余裕を持った厚みにするケースもあります。

当て板自体は、消耗品になるケースが多いですので、手に入りやすいものをお使いになると思いますが、抜きの精度にかかわる用をの一つだということを考えていただければと思います。

経営力向上計画に係る固定資産税の特例措置の終了について

主題の件について、中小企業庁より1月18日付けで特例措置の終了に関する発表がありまして、2019年(平成31年)3月31日にて上記特例措置が終了とのことです。

これにかかわる制度をご利用ご検討の方は、ご注意ください。

中小企業庁ホームページ
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kyoka/2019/190118kyoka.htm

トムソン、ビク抜き加工 に必要な平面精度 ④

当社のトリミングマシンは、平面の精度を仕上げるためにキサゲ加工をプレス面(ボルスタ面)平面に施してあります。

上側のプレス面と下側のプレス面を摺合わせ(スリ合わせ)し、お互いが均一に押せるよう仕上げます。

現在では、キサゲ用の工具や、職人不足にあり、希少な技術になっていますが、平面精度を確保するためにも、また、精度の高い組み立て、長期使用のための機械づくりのために欠かせない技術です。

当社の機械は、プレス面が上下するガイドの部分や、主要部品の取り付け面にもキサゲ加工を施し、長期間の使用にも耐える製品づくりをしています。